平成29年8月5日、長崎市内の天主公園(浦上天主堂下の公園)にて台風5号の接近の中、強風と砂嵐というコンディションで迎えた山里地区夏祭りで、無事長崎打ち水大作戦2017実施してきました。
長崎打ち水大作戦2017 山里地区夏祭り

会場ではたくさんの子供たちが既に訪れていて、水遊びやかき氷など、涼を得る出し物に群がっていました。
また打ち水では「やまざとキッズハウス」のお友達がたくさん登場。一緒に打ち水をしてくれました。
ほとんどの子供たちが「打ち水したことない!」といって、とても楽しそうに打ち水をしていました。会場の「天主公園」は、砂地のグラウンドで、台風の影響による強風が時たま砂嵐を巻き起こし、打ち水が結構役立っていました。

しかしそんなことは子供たちにとってどうでもよく、元気に走りながら水をまく子供やお友達と一緒に水をまくなど、初めての経験にとても興味深く楽しそうにしていたのが印象的でした。

長崎打ち水大作戦2017 山里地区夏祭り
長崎打ち水大作戦2017 山里地区夏祭り
長崎打ち水大作戦2017 山里地区夏祭り

今回用意した水は、近くを流れる川の水。長崎の都心部を流れる小さな川なので、水はチョット色つきでした。
川清掃をしてくれている地元のおじちゃんのヘルプもあって、三面コンクリートに打設してある足場を上りながら、20キログラムの水を持ち上げるのは、意外な労働ではありました。

長崎打ち水大作戦2017 山里地区夏祭り

この川から水をゲット、チョット色づき。

打ち水についてもしっかりレクチャー。○×クイズ形式で打ち水のやり方や環境について、楽しく学べる機会を用意しました。
実行委員会のご厚意で、キャラクターの内輪やおもちゃそして焼きそば券など10点ほど景品がつきましたので、問題の最後まで残った人10名様に差し上げることになっていました。
問題は20問用意。これまでの経験で作ったのですが、なんと1回のクイズで決まってしまうというハプニング!

「せっかく20問作ったんだから、もうチョットやろうよ(松嶋)」

ということで急遽、焼きそば券は敗者復活で争奪してもらいました。
長崎打ち水大作戦2017 山里地区夏祭り

しかしこれも2回でおしまい。
一体どんな問題が出たのでしょうか?

  • 打ち水をするとしたら、日陰より日なたの方が良い
  • 長崎で平均気温が一番高いのは、8月である
  • エアコンと冷蔵庫を比べると、年間消費電力が多いのはエアコンである

さてみなさん、正解できるでしょうか?

長崎打ち水大作戦のテントも用意していただき、クールチョイス国民運動の啓発と、太陽光エネルギーの啓発を行ってきました。
長崎打ち水大作戦2017 山里地区夏祭り前者はCOOL CHOICE国民運動として環境省が昨年度から展開している、未来に向けた賢い選択、を促すためのプロモーションです。
省エネをしたり、エコ活動に参加したり。今すぐじゃなくても、そういう行動を未来のためにやりましょう、という宣言分をみなさんから集めてきました。
また太陽光エネルギーの啓発として、ソーラークッカーを展示。ポップコーンを作るつもりでしたが、なんせ台風接近なので太陽がなかなか出てこないままで、ついにトウモロコシは膨らみませんでした。
子供たちに残念な思いをさせてしまいましたが、次回チャンスがあれば必ず、みんなに食べてもらいたいですね。
(完)

長崎打ち水大作戦2017 山里地区夏祭り

長崎打ち水大作戦2017
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