平成26年8月

長崎打ち水大作戦事務局
総長 松嶋範行

長崎打ち水大作戦2014趣意書
 
平成26年8月27日(水)15時より、長崎県運河劇場で、長崎市内の大学生および専門学校生等が企画運営を行う「長崎打ち水大作戦2014」が開催されます。
長崎の夏のイベントとして定着した「長崎打ち水大作戦」は、今年で10回目を迎えます。これまで、たくさんの長崎市民の皆さんや長崎市役所のご協力、そして協賛企業の方々よるご支援があって継続することができました。関係各所の皆様に対し、心より厚くお礼申し上げます。

さて、日本の風習である打ち水は、誰もが気軽に参加できる身近な環境対策としてだけではなく、地域に住む様々な人々が一斉に集まることで、新しい「つながり」が生まれることにも重要な意味があると考えております。
さまざまな思いや考え、多様な世代や国籍などが異なる人々に出会いそしてともに打ち水を行うことで、今日初めて話をする人同士だけでなく、ちょっと疎遠になってしまった近所の人とも話せるキッカケ作りを、長崎打ち水大作戦では行ってきました。

そこで一つの節目となる10周年を迎えた、今年の打ち水コンセプトは、「地域でつながり、世界へつなげる、長崎打ち水キッカケづくり」となりました。
これまで、長崎打ち水大作戦が行ってきたまちづくりの理念を、性別、国籍、言語、宗教の違いなどを超えて世界に発信し、ひとのこと、まちのことそして地球(ほし)のことを考える活動をさらに広めていきます。

そこで長崎打ち水大作戦は、3つのキッカケを提供することにしました。
長崎に住む海外の方々と行う打ち水で、世界と日本を知るキッカケを提供します。地元アーティスト等との打ち水パフォーマンスで、長崎の人が長崎を知り愛するキッカケを提供します。そして、田上長崎市長との打ち水では、長崎市が目指すエコやまちづくりのビジョンについて、長崎の人が知るキッカケを提供し、長崎打ち水大作戦2014を盛り上げます。

長崎打ち水大作戦はこれからも、打ち水といった環境活動を通じて、地域でのコミュニケーションを若者の視点で活性化し、長崎に新しい出会いと付加価値を創造して参ります。

長崎打ち水大作戦2014趣意書[pdf]