世代を超えて、地域を越えて、ヒトの出会いを創出する長崎打ち水大作戦
我慢せず、持続的なエコ活動を目指すためには、エコのためのエコではなく、人のためのエコが今重要。
そこで今年は、「市民のチカラ 地域のツナガリ そしてエコが広がる」をテーマに、子どもたち・若者・商店街といった世代を超えた市民のチカラを集結し、イベントを通じて生まれた地域のツナガリから、みんなでエコ活動に取り組んでいければと考えています。
【同時開催/ヒートアイランド対策デモンストレーション】
今夏も全国的に猛暑が続いています。日本各地で最高気温の記録が更新されているという報道がされています。これは地球温暖化による異常気象だけでなく、都市部におけるヒートアイランド現象による影響が強いと言われています。
例えば、過去100年の東京の平均気温は約3度上昇し、そのうちの約1度が地球温暖化によるもの、約2度がヒートアイランド現象によるものと試算されています。このように、私たちの生活に密着した「温暖化」はヒートアイランド現象であると判断、長崎打ち水大作戦では昨年に引き続き、濡れない霧を使った気温冷却実験も同時に行うことになりました。
濡れない霧を開発した株式会社霧のいけうち(本社大阪)の全面協力を得て、長崎打ち水大作戦2008でも、霧発生装置のデモンストレーションを行います。
日 時:2008年8月28日(木曜日)、12:30から16:30(長崎打ち水大作戦2008同時開催)
場 所:長崎県美術館運河劇場横(本部テント付近)
協 力:株式会社霧のいけうち
http://www.kirinoikeuchi.co.jp/
長崎ラビッシュネット(NRN)
2005年2月18日発足。長崎の大学生が参加している環境企画塾のメンバーが結成した環境コミュニケーショングループ。「市民と楽しみながらエコでコミュニケーションを図る」ことを一貫したコンセプトとし、ランタン祭りや帆船祭りで清掃活動を行ったり、自主イベントを企画してきた。その中で「長崎打ち水大作戦」を企画運営し、今年で4年目を迎えた。「心をつなぎ、エコを広げる、ウレシイ出会いの仕掛け人」として、世代を超えた地域の出会いを創出し、長崎各地でエコと笑顔の環を広げている。
様々な出会いを通じて環境に対する関心を高めようと、長崎市内の学生が中心となって結成している「長崎ラビッシュネット」が、2008年8月28日木曜日に長崎県美術館運河劇場にて「長崎打ち水大作戦」を開催します。
今年で4回目を迎える長崎打ち水大作戦。学生が自ら作り出す環境イベントには、毎年多くの市民の皆さんや地元企業の応援をいただいています。既に、本年7月17日に城栄商店街、7月29日に宿町、8月21日に中通商店街にてプレイベントを行い、打ち水だけでなく植栽や清掃活動、廃油キャンドル作りを通じて、地域コミュニケーションをとることができました。
全国的に広がっている打ち水大作戦は、主に環境問題に対する啓発活動として認知されているところではありますが、私たち長崎ラビッシュネットは「持続的で楽しくエコを考えてゆくキッカケは、地域コミュニケーションにあり」というコンセプトで、他自治体では見られないようなユニークな打ち水内容を展開しています。
2008年8月21日(木)、中通り商店街、翌日22日(金)に新大工商店街にて、8月28日(木)に開催される「長崎打ち水大作戦2008」メインイベントを前に、商店街の方々と協力して下記の内容にてプレイベントを行います。
「打ち水大作戦」とは、地球温暖化防止啓発を目的とした環境イベントです。
先日は、長崎市城栄町商店街・長崎市宿町でもプレイベントを行い、打ち水をするだけでなく、学童保育の子どもたちと植栽を行ったり、市民大清掃に参加したりと「市民のチカラ 地域のツナガリ そしてエコが広がる」をテーマに活動の幅を広げています。
今回の中通り商店街プレイベントでは、学童保育の子どもたちと一緒に、廃油キャンドル作りを行い、資源の有効活用から地球温暖化防止について考えるとともに、8月23、24日に商店街で行われる長崎夜市に、この廃油キャンドルを使ってもらい、子どもたちと商店街、そして夜市に来たお客さんとがエコを通じてツナガリあうきっかけにしてもらいたいと考えております。また翌日の新大工商店街では商店街の方々と16時ちょうどに一斉打ち水を行います。
平成20年7月17日(木)15時30分より城栄商店街にて、長崎市内の学生が中心となり運営している「長崎打ち水大作戦2008」プレイベントを開催します。プレイベントでは新しい試みとして、学童保育の子どもたちと商店街の大人そして学生の若い世代が、植栽と打ち水を通して出会いのきっかけづくりを行います。
「打ち水大作戦」とは、6年前の東京を皮切りに、現在では日本全国に広がりを見せている環境イベントです。ここ長崎でも「長崎打ち水大作戦」として開催され、今年で4回目を迎えます。
今年のテーマである「市民のチカラ、地域のツナガリ、そしてエコが広がる」には、さまざまな世代の市民が一つになって、地域ごとのつながりのきっかけが打ち水であってほしい、という願いが込められています。
そこでプレイベントでは、学童保育の子どもたちと一緒に商店街の通りに花を植え、打ち水を行いながら水をやることで、商店街との出会いを創出します。打ち水がもたらす地球温暖化対策だけでなく、植栽の花たちの面倒を見ることにより、継続的なふれあいを持つことができると思います。さらに「長崎市生ゴミシェーパーズ」から提供していただいた堆肥を利用、地域のもので、地域のつながりを作っていくことにもなります。
このようなプレイベントを通じ、近年希薄になりつつある地域への、親しみやつながりを築くことができればと考えております。




